100年を超える実績に
新たな価値を加え、
暮らしに健やかなメロディーを。
波多野工務店の創業は大正2年。延べ1200棟を超える家を、地元江南市を中心に造りつづけてきた老舗工務店です。
地域でも有数の宮大工であった初代から100年以上に渡り、一貫して質の高い家づくりをモットーに事業を営んできました。
そして創業100年を超えた今、これまで培った技術の蓄積を活かしながら新たに“健康”という価値を取り入れ、よりお客様に喜んでいただける家が完成しました。それが、「いやしろの住まいQUINTET(クインテット)」です。
QUINTETの意味は“五重奏”です。「いやしろの住まい」の4つの健康技術とお客様をつなぎ(4+1)、健やかで幸せな暮らしを実現するという願いをこの名に込めました。
家とは本来、そこで生活をすることで心も体も健康で豊かになり、そこに住む人の暮らしの質を向上させるべきものです。家ほど私たちの毎日に密着しているものはありません。だからこそ、 “真の健康住宅”をお届けしたいと考えました。
あなたの暮らしに健やかなメロディーを奏で、より確かな信頼関係を育みたいと願っております。

株式会社 波多野工務店
代表取締役社長
波多野 智章