2018.9.17

家を建てる豆知識:同じ面積でも家の形は土地で決まる

敷地面積が同じで見た目が変わらない土地でも建てる家が変わる?

敷地面積が同じで見た目が変わらない土地でも建てる家が変わる?
実はぱっと見同じような土地でも立地によって様々な法律が決められています。
それによって建てられる家の形は変わってしまうのです。


例えば
100坪の土地で建ぺい率が80%なら建築面積は最大80坪とれるが、それが60%なら60坪までしか建てられません。

そのほかにも目の前の道路幅次第では2階建てが建てられない?!

目の前の道路幅次第では2階建てが建てられない可能性があります。
土地は広さだけでなく各種法律を確認する必要があります。

主なポイントを見ていきましょう。

防火地域

市街地に置いて火災の延焼を防ぐために指定された地域のこと。
主に市街地の中心部や幹線道路沿いのエリアが指定されていて、耐火建築物
または準耐火建築物しか建てられない。

用途地域

都市計画により建築できる建物の種類を定めた地域のこと。全部で12種類あり
それぞれで建物の高さや種類などが決められている。そもそも住宅が建てられない場合。

建ぺい率

敷地面積に対する建築面積の割合のこと。日照や通風、防火等のために、建築する建物の建ぺい率は用途地域の種別などにより最高限度が制限される。

容積率

敷地面積に対する延床面積の割合のこと。用途地域の種別などにより定められた
制限化、敷地に接する道路の幅による制限のどちらか厳しい方の数値が適用される。

道路幅員制限

敷地に接する道路の幅が4m未満の場合、道路の中心線から2mのところが
敷地限界線になる。この敷地限界線より道路側は家や門などの外構を建てることができない。

道路斜線制限

道路を挟んだ反対側の建物の日照などを確保するための規制。道路の反対側の境界線から上空に向かって一定勾配で引いた斜線より下に、建物を立てる必要がある。





家を建てるとなったときの土地選びでの注意点の一つとしてまとめました。
必ず確認しておきましょう。

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