2021.3.17

ペレットストーブの暖炉家さんに行ってきました!ペレットストーブの魅力をご紹介

暖炉家店内のイメージ

ペレットストーブって何?と思われる方、
聞いたことはあって興味はあるんだけど…という方、
今回は、そんな方にぜひ知ってほしい、
ペレットストーブの魅力をお伝えします!

  • ペレットストーブとは?薪ストーブとどう違うの?
  • 暖かさは実際どのくらい?
  • 操作やお手入れは難しいの?
  • どんなデザインがあるの?
  • 燃料費はどれくらい?

 

 

今回、ペレットストーブ専門店「暖炉家 岐阜本店」の
長屋さんにお話を伺いました!

暖炉家さんのイメージ

取材にご協力いただき、ありがとうございます!

ペレットストーブとは?薪ストーブとどう違うの?

ペレットストーブも薪ストーブもどちらも暖房器具。
薪ストーブは、その名の通り「薪」を燃料としたもの。
パチパチと薪の燃える音や炎の揺らめきを見て楽しみます。
自分自身で薪を炉内に置いて着火させ、
薪を追加して入れる必要があります。


排気筒の取付・設置工事も必要で、
排気筒の掃除は、最低でも1年に1回以上、点検も必要です。
部屋が暖まるまでにある程度の時間がかかり、
ガスや石油のようにすぐに火を落とすことはできません。



一方、ペレットストーブは、「木質ペレット」を
燃料としたものです。
モーター音がかすかにしますが、
ヒーターよりも静かかな、というのが私の感想です。


排気筒を付ける工事が必要で、
排気筒の掃除は、シーズンオフに1年に1回行います。
(シーズン中でも灰掃除が必要になる場合もあり)

火力調整ができ、タイマー機能が付いた機種も。
薪ストーブと同じく暖房に時間がかかりますが、
タイマーを使えば、事前に部屋を暖めてくれるわけですね。



ここで木質ペレットについて、詳しく説明します!

木質ペレットとは

乾燥した木材を細かくし、圧力をかけて
小さな円筒形に圧縮した木質燃料のことです。
間伐材や樹皮、のこくず、端材などを利用しているため、
森の再生を手助けできるんです。

また、木質ペレットを燃やすときに出る二酸化炭素は、
樹木が成長する時に吸収した二酸化炭素だけ。
化石燃料のように大気中の二酸化炭素を増加させず、
環境にもやさしいエコな燃料です。​

ペレットのイメージ

エストニアから輸入したホワイトペレット。 左の白色パッケージは、上伊那周辺の松を原料にした国産ペレット。

ペレットは、薪に比べて運搬や取り扱いが簡単です。
乾いているので着火性に優れ、
発熱量が大きいのが特徴です。
燃焼後に灰が出るので、清掃やメンテナンスで
取り除く必要がありますが、それほど灰は出ません。
(使用する環境、ペレットによって異なりますが、
一般的に、10kg燃焼して100g程度の灰量です。)


長屋さんは、
「ペレットストーブは、手間のかかる石油ストーブ」と
おっしゃっていました^^
暖かさは十分にあり、
お手入れやメンテナンス、ペレットの保管は必要ですが、
手軽さも兼ね備えている、ということですね。

暖かさは実際どのくらい?

私は今回「身体の芯から温まる」ことを実感しました。
というのも、取材を終えて事務所に帰っても、
しばらく(2~3時間)身体がじんわり温かいのです。
まるで岩盤浴に入った後のようです!


輻射熱(ふくしゃねつ)の効果ですね。
ペレットストーブは、輻射熱という遠赤外線で
壁や床、天井などに熱を伝え、
その熱が放出することで暖まる仕組みです。
遠赤外線は身体の奥まで浸透するので、
簡単に冷えることがないんですね^^

操作やお手入れは難しいの?

ペレットストーブは、
スイッチひとつで自動着火・消火!
タンクから自動的にペレットを補給します。

ペレットストーブのイメージ

お手入れは灰を片付けることです。
灰は庭に撒いて肥料にできます。
排気筒のお手入れはシーズンオフ(5~9月)に1度。
思っていた以上に簡単で驚きました。

どんなデザインがあるの?

暖炉家さんには、国内外メーカーの
ストーブをさまざま取り揃えていました。
モダンなデザインから、薪ストーブを思わせる
クラシカルなデザインまであります。

暖炉家店内のイメージ

設置されている周囲の、石や外壁用のタイルなどがおしゃれ。 インテリアの参考にもなりますね。 ストーブの重厚感が、洗練された印象に。

暖炉家店内のイメージ

ペレットストーブのイメージ

商品によって、炎の揺らめき、 お部屋の暖まり方の違いがわかります。

色も、黒だけでなく、
白やベージュ、グリーン、ネイビー、ブルーグレーなど、
商品によってはカラーバリエーションも豊富でした。

燃料費はどのくらい?

お部屋の設置状況や建築条件などにより異なりますが、
1日約500円前後です(目安)。
ペレットの消費量が1時間1kgで、
1日8時間燃焼した場合、8kg使用することになります。
ペレット1kgの価格は約65円、1日520円程です。
灯油価格と比べてもそれほど変わりなさそうですね。


 

以上、ペレットストーブの魅力をお伝えしました!

私の感想は、
ペレットストーブは、思った以上に手軽で
想像以上に暖かい!

設置スペースを考える必要はありますが、
ストーブやヒーターを置くのとそれほど変わらない
印象を受けました。

何より、デザイン性が高い!
存在感や重厚感がかっこいい!と思います。
炎の揺らぎを見ながら、ゆったりとした時間を
過ごせると思います。

モデルハウスに設置されるのが楽しみですね。
実際に設置されたところをまたリポートします!
お楽しみに!

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