2018.10.05

部屋の温度差を少なくして、健康快適に

暑さも落ち着き、朝晩は涼しく過ごしやすくなりました。
窓を開けると金木犀の香りがふわっと漂い、秋の訪れを感じますね。

キンモクセイのイメージ

朝晩の気温差が大きくなり、夏の疲れを感じやすい今の時期や、
気温・湿度など天候が不安定になる季節の変わり目は、
体が変化についていけず、
「食欲がなく、胃がもたれる」「疲れやすい」「眠りが浅い」などの症状を
引き起こしやすいといわれています。
そんなときは、第一に休息・睡眠をとること、十分な栄養補給が大事なのですが、
住環境を工夫することでも症状を改善・予防することができます。

それは、家の中の温度差をなくすことです。
室内の温度差が大きいと、「リビングは暑く、寝室は寒い」というように、
過ごしやすい温度を保つのが難しくなります。
さらに、温度差はヒートショックを引き起こす原因となります。
(ヒートショックとは、急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。
これは疲労感といった心身の不調や、心筋梗塞や脳卒中の原因となります。)

結露のイメージ

温度差があると結露もしやすいです。

それでは、温度差を小さくするには、どうしたら良いのでしょうか。
それには、建物を断熱化し気密化することです。

●断熱化とは…熱の移動を遮断することです。
住宅における熱は、冬は「逃げ」て、夏は「入っ」てきます。その移動を断ちます。

弊社では、発砲ウレタンという高性能の断熱材を使用しています。
発砲ウレタンを採用する理由は、従来のグラスウール、ロックウールといった
繊維系断熱材より、以下の点で優れているからです。
・発泡して硬化するので、隙間が空いたり落ちたり取れてしまうことがなく、
 気密性もとりやすい
・水分に強い
・古い状態になっても高い断熱効果を発揮する(経年劣化しにくい)

●気密化とは…住宅の隙間をなくすことです。
密閉性を高めて、空気の出入りをなくすことで熱の移動を減らします。

高気密高断熱の家のイメージ

以上のことから、弊社施工の建物は、「高気密・高断熱」の家を実現しています。
小さなお子様や高齢の方がご家族にいらっしゃる方は、
高気密高断熱の家がおすすめです。

家中の温度差が少なくなれば、一年中快適に過ごすことができますよ。

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