2018.8.13

新築やリノベーションでショールーム見学のコツ・注意点 事前知識編

注文住宅などで新築の間取りが決まったら、いよいよ住宅設備や建材を選んでいきますよね

住宅設備といえば・・・奥様が前のめりになるキッチンです。

きっと初めてのショールームはキッチンやお風呂トイレ選びに行くことと思います。

ショールームはとても広く何も準備して行かないで行くとただただ疲れてよく分からなかったとなる可能性が高いので今回のシリーズでは初心者向けにショールームに行くためのお役立ち情報をまとめましたので是非読んでくださいね。

最低所要時間は3時間みておく

住宅設備(住設)といえば、キッチン、浴室、洗面化粧台、トイレの4点セットが主です。

リクシルやTOTO、パナソニックなどのメーカーはこれら全てを同じショールームで見ることが出来るので、施主にとっても、建築業者にとっても楽出来て、便利です。

とはいえ、流石に4つも見るとなると、時間がかかります。じっくり説明を聞きながら決めるには、最低3時間はかかります。

動きやすい服装で

三時間かかる、というお話をしましたが、当然、立ちっぱなしですし、歩く距離も多くなります。

ショールームによっては、1日ですべてを見て回るのが無理なほど、膨大な量のアイテムが展示されています。

だから、ただ見学するだけでも、疲れてしまうもの。

また、見るだけでなく、空間に入って体験したり、設備を操作したり、様々な動作をするので、動きやすい格好、歩きやすい靴で出掛けたほうがいいでしょう。

キッチンの高さを確認するため、靴を脱いだりする場面も多いので、女性でもヒールは避けたほうが良さそうです。女性の場合は、スカートよりもパンツの方が、疲れないですし、体験もしやすいです。

ショールームはショッピングの場ではありませんから、オシャレの必要はありませんよ。

最初はアイテムの種類・量が分かる「総合型」ショールームへ

「これから家を建てようかな」という場合、キッチンやバスなど、個別に細かい部分を見るのではなく、まずは家全体を見渡し、理解することが大事です。

「総合型」のショールームなら、キッチンやバス、建材などのアイテムがひととおり展示されているので、家を建てるために「どれほど多くのアイテムを、決めなければならないか」が理解できます。

住宅設備であるキッチンやバスは想像できても、窓や室内扉といった建材などのアイテムも選択して決めなければならないことは見落とされがちです。

行くまえに「何を見るか」を、メーカーの雰囲気を事前にネットなどでリサーチ

HPを見ておくだけでも違います!

何がそのメーカーの特徴なのか知っておくとすごく当日の見方も全然違って楽しいです!!

例えば、TOTOはトイレやお風呂のほっカラリ床が人気ですし、トクラス(旧ヤマハ)はキッチンの人造大理石、クリナップはキッチンのステンレス、リクシルは若い人受けがよさそう(←勝手なイメージw)で割引率もいいので有名です^^

こうした理解のうえで、実際に「何を見るべきか」を頭に入れておけば、ショールームに足を運んだときに無駄な時間を省けます。

施工が進むと、ハウスメーカーや工務店の担当者同行でショールームに行き、キッチンやバスなどのアイテムを決めなければいけない時期が来ます。

このときに、「これがいい!」と自信を持って言えるようにしておきたいですね。自然素材を用いたいなど、こだわりのある人ほど、「何を見るか」という目的を明確にして、ショールームを訪れるべきです

ショールームに行くときの持ち物は?

ひと昔前までは、ショールームに行くならメジャーは必須の持ち物でしたが、現在は貸し出してくれる場合もあります。

もちろん、使い勝手のいいメジャーを持っているなら持参するといいでしょう。

自分が使いたい設備やアイテムのサイズ、動きやすい空間スペースなどを確認しておきましょう。

家づくりの状況にもよりますが、そのほかには、図面や筆記具やノート、カタログやパンフレットを持ち帰るための手提げ袋。

事前にチェックした資料も持参すれば、よりアイテムの理解が進むはずですよ。

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