2018.6.14

驚愕!他人事ではない?入浴中のヒートショックは交通事故の◯倍

入浴中のヒートショック

ヒートショックとは?
温度の急変によって体に及ぼす影響のことです。温暖差による肉体的ショック症状を起こします。
多くはお風呂場で発生します。

冷たく冷え切った脱衣所・浴室での熱いシャワーやお風呂、実はこの当たり前の入浴が心臓に大きな負担をかけてしまうのです。
温度変化が急激すぎると血圧が一気に上下して、心臓や全身の血管に異変が起きます。

さらに
・心筋梗塞
・脳梗塞
・脳卒中
・不整脈


を起こし死亡するケースが少なくありません。

ヒートショックが起こる血圧の変化とは

1. 冷え切った脱衣所で裸になると毛細血管が縮み、体から熱を奪われないようにする。これが血圧を上昇させるきっかけとなる。

2. 熱いシャワーを浴びて高温の湯船につかることで交感神経が緊張する。これによって血圧がいきなり上昇する。

3. 肩まで湯につかることで水圧で心臓に負担がかかる。これが血圧を決定的に上昇させる。

4. 体がお風呂で温まり血管がひらく。それによって血圧が急激に下がる。

5. お風呂から出ると水圧が失われる。血圧がさらに下降する。

6. 寒い脱衣場に再び出ることで体が再度冷える。熱が奪われないように毛細血管が縮むことで血圧が急上昇する

実はヒートショックの急死は交通事故の◯倍

東京都健康長寿医療センターの研究によると
2011年の1年間で入浴中に急死した人は全国で約1万7000人。
これは交通事故の死亡者数4611人の約4倍近くにあたります。

交通事故よりはるかに起こる件数が多く、他人事ではありません。

高齢者は誰でもなる可能性があります

ヒートショックは体の弱い高齢者に最も多く見られる症状なので、特に65歳以上の男女はどれだけ健康に自信があったとしても入浴時には注意が必要です。特に高齢者は、熱いお湯が好きな傾向にありますが、脱衣場と浴室の温度差は10度以上あってはならないので、本人だけではなく周りの家族も気をかけることが大切でしょう。

さらに高齢者だけではありません。糖尿病や高血圧等の成人病の持病がある人、コレステロール値が高くメタボリック症候群あるいはその予備軍の人なども、高血圧な方も急激な血圧の変化でヒートショックになってしまう危険があります。

QUINTET(クインテット)のヒートショック対策

ヒートショックは10℃以上の温暖差があると危険とされています。

健康住宅にこだわっているQUINTET(クインテット)ではもちろんヒートショック防止に力をいれています。
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